関白宣言

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さだまさし
「関白宣言」(かんぱくせんげん)は、シンガーソングライターのさだまさしの楽曲、あるいはこの曲を収録した1979年7月10日に発表したシングルである。またこの楽曲を元にした同タイトルの映画作品もある。

「関白宣言」は、さだが当時山本直純に紹介されて通っていた京都・先斗町のスナック「鳩」のママ(さだは母親と歳が近かったので「お母さん」と呼んでいた)に、「最近の男は駄目になった。だから若い娘も駄目になった。男はん、しっかりしとくれやっしゃ。お師匠はん、そういう歌を作っとくれやっしゃ」と言われたことがきっかけで作られた作品である。あえて男が強気な内容の歌詞なのはそのためである。

お前を嫁にもらう前に言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが俺の本音を聴いておけ
俺より先に寝てはいけない
俺より後に起きてもいけない
めしは上手く作れいつもきれいでいろ
出来る範囲で構わないから
忘れてくれるな仕事も出来ない男に
家庭を守れるはずなどないってこと
お前にはお前にしかできないこともあるから
それ以外は口出しせず黙って俺についてこい
お前の親と俺の親とどちらも同じだ大切にしろ
姑小姑かしこくこなせたやすいはずだ愛すればいい
人の陰口言うな聞くな
それからつまらぬシットはするな
俺は浮気はしないたぶんしないと思う
しないんじゃないかなま、ちょっと覚悟はしておけ
幸福は二人で育てるもので
どちらかが苦労してつくろうものではないはず
お前は俺の処へ家を捨てて来るのだから
帰る場所は無いと思えこれから俺がお前の家
(間奏)
子供が育って 年をとったら
俺より先に死んではいけない
例えばわずか一日でもいい
俺より早く逝ってはいけない
何もいらない俺の手を握り
涙のしずくふたつ以上こぼせ
お前のお陰でいい人生だったと
俺が言うから必ず言うから
忘れてくれるな 俺の愛する女は
愛する女は 生涯お前ひとり
忘れてくれるな 俺の愛する女は
愛する女は 生涯お前ただ一人
以上です (^^♪
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