関白失脚

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さだまさし
「関白失脚」は1994年に発表された、さだまさしの楽曲で、「関白宣言」から15年後のものがです。

この曲は「ヴァージン・ロード」のカップリング曲としてリリースされたもので、アルバムでは1994年リリースの「おもひで泥棒」にも収録されています。

「関白失脚」が生まれたのは、さだまさしが1993年に行ったデビュー20周年コンサートの中で、テッパンのトークネタである「お父さんとポチ」を元に演奏したのが始まり。

「関白宣言」の一部をマイナーコードに変えて、替え歌で中年男性の物悲しさを歌ったところ、大反響となったのでした。

そこでファンのリクエストに応えて「関白失脚」として晴れてシングルをリリース。さらにはダスキンのキャンペーンにも起用されることになりました。

曲の中でグリーグのピアノ協奏曲の冒頭および序奏部が引用されている点にも注目です。

お前を嫁に もらったけれど 言うに言えないことだらけ
かなり淋しい話になるが 俺の本音も聞いとくれ
俺より先に寝てもいいから 夕飯ぐらい残しておいて
いつもポチと二人 昨日のカレー チンして食べる
それじゃあんまり わびしいのよ
忘れていいけど 仕事も出来ない俺だが
精一杯がんばってんだよ 俺なりに それなりに
La la la…
父さんみたいに なっちゃ駄目よと
お前こっそり子供に言うが 知ってるぞ
飯を食らっちゃ寝 起きてワイドショー見ちゃ寝
井戸端会議しちゃ寝 よく夜寝られるなぁ
ムダなダイエット ムダな体重計
本気でヤセたきゃ あんなに食べなきゃいいのに
それからあれだぞ テレフォンショッピング 買い物ぐらい 体動かせ
それぞれご不満もおありのことと思うが
それでも家族になれて よかったと俺思ってるんだ
そして今日も君たちの笑顔 守る為に 仕事という名の 戦場へ往く
右に定期券 左に生ゴミ 人は私を哀れだと言うけれど
俺には俺の幸せがある
君たちの幸せの為なら 死んでもいいと誓ったんだ
それだけは疑ってくれるな 心は本当なんだよ
世の中思いどおりに 生きられないけれど
下手くそでも一所懸命 俺は生きている
俺が死んだあと いつの日か 何かちょっと困った時にでも
そっと思い出してくれたなら きっと俺はとても幸せだよ
がんばれ がんばれ がんばれ みんな
がんばれ がんばれ がんばれ みんな
がんばれ
がんばれ がんばれ がんばれ みんな
がんばれ がんばれ がんばれ みんな
がんばれ がんばれ がんばれ みんな
がんばれ がんばれ がんばれ みんな
がんばれ
がんばれ がんばれ みんな
がんばれ
以上です (^^♪
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