TOMORROW

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岡本真夜
「TOMORROW」(トゥモロー)は、1995年(平成7年)5月10日に発売された、シンガーソングライター・岡本真夜のデビューシングルである。
TBS系ドラマ『セカンド・チャンス』主題歌。オリコンシングルチャートでは登場8週目で週間1位を獲得。なお、このシングルが岡本にとって唯一の同チャート1位獲得曲となっている。
地元の1つ上のバイト仲間から恋愛などの悩みを相談され、慰めるために書かれた曲で、元々はミディアムバラードだったが、同番組のプロデューサーである伊藤一尋から「アップテンポにしてくれ」と言われ作り直された。1995年1月17日の兵庫県南部地震(cf. 阪神・淡路大震災)の後、多くの人々が曲から「勇気をもらった」「元気づけられた」という声を貰ったという[2][3]。オリコンによる累計売上は、177.3万枚で、出荷枚数は200万枚を突破する売上を記録した。シングル・アルバム含め自身最大のセールスにもなった。
岡本はこの曲で『第46回NHK紅白歌合戦』に初出場して、テレビデビューを果たした。
1996年には第68回選抜高等学校野球大会入場行進曲に選ばれた。2003年には、日本映画『ベースボールキッズ』の挿入歌として使用された。
2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』出場者選考アンケート「スキウタ」でも紅組69位にランクインした。
2003年発売のベストアルバム『もう一度あの頃の空を』にはAcoustic versionが収録されている。
2012年発売のアルバム『Tomorrow』には、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(cf. 東日本大震災)後に福島第一原子力発電所で発生した福島第一原子力発電所事故により、村外への避難を余儀なくされた福島県相馬郡飯舘村の子供たちを招いて、2011年(平成23年)12月25日に、同県伊達郡川俣町で行なわれた「飯舘村 卒業・卒園式イベント」[5]の参加者約600名によるコーラスが、冒頭部に収められている[6]。

中国語でカバーした吳佩慈の「閃著淚光的決定」も大ヒットした。
井筒和幸が監督した日本映画『のど自慢』(1999年)では、室井滋が演ずる演歌歌手が『NHKのど自慢』の本番でこの歌を歌い、合格の鐘を受けている。また、映画の中でCDシングルのジャケット写真が写るシーンがある。

涙の数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲く 花のように
見るものすべてに おびえないで
明日は来るよ 君のために
突然会いたいなんて
夜更けに何があったの
あわててジョークにしても
その笑顔が悲しい
ビルの上には ほら月明かり
抱きしめてる 思い出とか
プライドとか 捨てたらまた
いい事あるから
「①」と同じ
涙の数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲く 花のように
見るものすべてに おびえないで
明日は来るよ 君のために
季節を忘れるくらい
いろんな事があるけど
二人でただ歩いてる
この感じがいとしい
頼りにしてる だけど時には
夢の荷物 放り投げて
泣いてもいいよ つきあうから
カッコつけないで
涙の数だけ強くなろうよ
風に揺れている花のように
自分をそのまま 信じていてね
明日は来るよ どんな時も
「①」と同じ
涙の数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲く 花のように
見るものすべてに おびえないで
明日は来るよ 君のために
「⑤」と同じ
涙の数だけ強くなろうよ
風に揺れている花のように
自分をそのまま 信じていてね
明日は来るよ どんな時も
明日は来るよ 君のために
以上です (^^♪
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